UD Checker | |
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最新情報 | ||||||
ver.2.1.0よりVisualBasic6.0 SP6のランタイムが必要となります。 まだインストールされていない場合は下のほうにあるリンクより VisualBasic6.0 SP6ランタイム再頒布可能パッケージをダウンロードし、 インストール作業を行ってください。 ver.2.1.2を公開しました。(2004/12/14) ver.2.1.1を公開しました。(2004/11/24) |
梗概 | |||||
UDCheckerはUDAgent上で解析されるWU(ワークユニット)の進行状況(%)を タスクトレイで確認するためのソフトです。 実行するとタスクトレイに現在の%とグラフが表示され、 パーセンテージが増えるにしたがってアイコンが変化していきます。 アラーム機能、キャプチャ機能、ブックマーク機能、 UDAgentのタスクトレイアイコン消去機能なんてのも備えています。 UDMonitor, UDSensorなどのソフトと併用するとより幸せになれるかもしれません。 スクリーンショット(設定ウインドウ) スクリーンショット(Backing offモード) |
Download | ||||||
ver.2.1.2(216KB) | ||||||
ver.2.1.1(216KB) | ||||||
ver.2.1.0(216KB) | ||||||
ver.2.0.0(171KB) | ||||||
Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムライブラリ (Vectorのサイトへ移動します) |
サポート | |||||
サポート掲示板 |
バージョンアップ詳細 | |||||
ver.2.1.2 ・トレイアイコンダブルクリック時の動作を「UDAgentのウインドウを表示」にしていた時、 トレイアイコンをダブルクリックしてもUDAgentのウインドウが一番上に 表示されない不具合を修正。 ・プロジェクト判定の条件を修正。 ver.2.1.1 ・ツールチップとCPU優先度設定でROSETTAを認識できるようにした。 ver.2.1.0 ・cell computingに対応させていたら思いっきり機会を逃す。 ・バルーンツールチップに対応(Me,2000以上のみ)。 パーセントが増えたり、処理ファイルが更新された場合にツールチップで通知します。 (処理ファイル更新の通知はタイムスタンプを監視している場合のみ有効です) ・プロセスの優先度が正しく反映されていなかったバグを修正。 ・開発環境をVisualStudio6.0 SP6にバージョンアップ。 ver.2.0.0 ・タスクトレイアイコンをダブルクリックした時の動作を選択できるようにした。 (UDCheckerの設定ウインドウを表示するかUDAgentのウインドウを表示するか) ・総合的な動作確認。Windows2000(SP3)上では問題無し。 ver.2.0.0 beta 2 Phase2 LigandFit完全対応開始。 ・ずっと0%だった時にタスクトレイのアイコンに「!」マークを付加する 「Backing offモード」を追加。現在10〜15分の間で設定可能にしています。 Backing offモードは ・パーセントが上昇する ・UDCheckerのタスクトレイアイコンをクリック ・UDCheckerのウインドウをダブルクリック ・セーブチェックをしている場合にはセーブファイルが更新される ことによって解除されます。 ・セーブチェックに使用するファイルを"tkcp.ud"からtklg.ud"に変更。 (これで良いのか確かではないので識者の見解希望(^-^;) ・LIGANDFITに準じるように文章を色々と変更&加筆。 ・以前Cullent Moleculeと書いていた部分をApplicationに変更。 ・キャプチャをした時のファイル名にMOLと付けていたのをAPPに変更。 ・Applicationのウインドウをキャプチャするまでの待ち時間を増やす。 ・プロセスの優先度設定で、UDAのプロセスのデフォルトを "ud_ligfit_Release.exe"に変更。 ・文字列を全てリソースに書くようにした。 ver.2.0.0 beta 1 ・「下に指定した%になったら…」で起った問題の修正。(UDCPreference) ・「音を鳴らさない」でも音が鳴ったりしたのを修正。(UDCStation) ・いかなる時でも音を鳴らさない設定の追加。(UDCStation) ver.2.0.0 beta zero ・コードを1から書き直し。 ・設定部分とタスクトレイ常駐部分を分離。 ・文字列の一部をリソース化。 ・インタフェイスをツリービューに改定。キーボードユーザにも優しくw ・無駄だと判断した機能を廃止。 |